中高年になってくると「人生でやり残したこと」について考える人が多いみたい
一通の依頼文にこんなワードがあった
■ナンパの目的
やり残したことを実行する
■なんでそう思ったの?
人生のある時点(死までに)で後悔しない為
震えさせてくれる!
いったい「やり残したこと」とは何なんだ!
声かけ後に会話になったりするんですが、連れ出しがどうしてもできません。
やり残しとは若いお嬢ちゃんを連れ出すことなのか?
てわけで今回は50代男性の講習をしてきたゾ
「実は先生に連絡してから連れ出しに成功しまして」
なんだって!?
やり残したこと終わった説!?
「こちらを見て頂きたいです」
lineのやり取りを見せてもらい意見を求められた
「ちなみに依頼文にあった人生でやり残した事とは?」
「ナンパでゲットにはなってくるのですが、ナンパの成功を実感できないまま死んでいくのもなんだな」
「弾丸即できれば(人生)もういいや」
シビれさせてくれる!
僕が持つ英知で全力でバックアップしますぜ
50代男性さんは、ナンパのやり方自体は心得てる
さらに
・声かけで地蔵しないという誰もが欲しい「才能」を持っている
しかして
連れ出した子とのlineや口ぶりから察するに、女の子にいらない気遣い、了承を取ろうとして、主導権取り地蔵、誘い地蔵のような形になっている
これでは人生のやり残し「弾丸即」するのは難しい
なぜなら、
ナンパしてすぐ合体したいなら「無茶力」というかある種の強引さが求められるからだ
しっかし不思議なんだよなあ
ナンパで声かけの地蔵はしないけど、女に無茶するのは地蔵する
どちらも「常識」や「先入観」が自身にブロックをかけると思うのだけれど
・街で知らない人に声かけてはいけない
・女の子を雑に扱ってはいけない、大事にしなければいけない、股開けと言ってはいけない
声かけできて無茶できないってのは珍しい
50代男性さん曰く
「自分は自己矛盾がすごい」
いろいろ宿題を出しておいた
宿題がある程度済んだら次のステップの講習だ!
「自分はリスクを嫌う傾向にあるんですよ」
「だから無茶できない的なことですかね?」
「そうかも知れません」
「23時以降の繁華街で声かけるのはリスクではないのですか?」
「自分は自己矛盾がすごいので」
そうとこ好きww
ねる
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