この日思ったことは3つ
1.剛の者の考え方
2.安全保障のジレンマ
3.ナンパが上手くなるベストな練習方法
いってみよう
「この前久し振りに準即しましたよー」
「おめ!前話してた子?」
「そうっす」
「たしか彼女にしないとヤラせないみてーな流れだったよね?」
彼女にしてくれ
↓
嫌だ
↓
もう会わないつもりでいた
↓
女から連絡が来て「好き」「付き合いたい」「会いたい」だの言ってくる
↓
付き合わないけど会ったらやる。それでいいなら会ってやる
↓
女泣きながらテックス
なんて剛の者の考え方!!wwww
考えが太い!超男らしい!シビれた
「なんか警棒持ち歩いてるポリスが多いな」
「テロ対策でしょうね」
「前から思ってたんだけど警棒ていどで制圧できるもんなの?そんな頻繁に特別警戒とかないんだから重火器とか持ち歩けばいいのにね」
「安全保障のジレンマじゃないですか」
なにそれ?(バカ発動)
こっちが弱い武装だと相手も弱い武装になるが、こっちが強い武装だと相手も強い武装になってしまう。みてーなこと言ってた。警察比例の原則とも言ってたな
みんな色んなこと知ってるなーと思った
「もう俺ナンパつらいっすよ!」
「大半がそう思ってるよww」
「やっぱ自分、シカトしてくる女がタイプなんですよ」
ふむ
以前ファミリー内で【ナンパが上手くなるベストな練習方法はなにか?】って討論したことがあってね
ナンパを野球に例えます
シカトしてくる女は160km/hの剛速球を投げてきます
これの対処に、
1.バッターボックスに立って160km/hを振り続けてれば、徐々に目が慣れてきて打てるようになる
2.100km/hくらいの打てそうな女から打っていって、徐々に110、120km/hと球速を上げていっていずれ打てるようになる
これ僕もどっちが正しいのかわからないのだけど、
・160km/h振り続けてたら当然結果に結びつきにくいから心は死にやすいよね
・一見すると徐々に球速を上げてく方がよく見えるし100km/hなら結果は出るだろう。けど、そもそも声かけて反応いい時点で落とせて当たり前なんだから、ガンシカ崩し前提で振るのとは練習の質が違う気がする
ベストな練習方法は、ベストな練習方法とか考えず、どうやったら目の前の女を落とせるか考えて、黙々とバット振るのがいいんじゃね
って話をひさしぶりにして、いつの時代も悩みは似てくるものねと思った
※狙ってる女の前提を省いてるので、前提次第ではベストな練習方法はあります
ラストは上記のくだりを話してたこの日のメンバー
不死鳥
もっちゃん
きんとき
ジャギ
統主
ねる
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